国道261号 Moqui Dug way

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UT-261 Moqui Dugway

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シーダーメサの断崖絶壁を越えるモキダグウェイ

MoquiDugway01.jpgモニュメントバレー方面からアーチーズ方面へ抜ける方法は二択だった。ひとつはUT-163をそのまま進む道。もうひとつはシーダーメサを超える『モキダグウェイ』を通過する魅惑的な道だが、UT-261からUT95に入ってぐるっとまわることになる。距離的にも時間的にも圧倒的にUT-163が早いに決まっているけれど、この断崖絶壁を越えてみたい!!

それじゃ、越えてみよう!

 UT-261に入るとすれ違う車もほとんどなくなった。やがて前方に見えてきたのは想像以上に巨大な岩の壁!!「あれがシーダーメサ!?」

 崖の手前の道路沿いには、大型車の迂回を促す看板や、スピードを落とすように注意を喚起する立て札が立ち並んでいる。車を道のわきにとめ、立ちはだかる岩山を見上げていると、崖を越えてきたばかりの家族に「これからチャレンジするの?気をつけて!」と声をかけられた。

家族の声に励まされて、いざ発車!

ガードレールのない急カーブ!

MoquiDugway03.jpg崖に吸い込まれていくように見えた道は、見たこともないような角度で岩山に切り込んでいった。ひたすら続く、急カーブは、さながら日本のいろは坂のよう。

でもいろは坂と大きく違うのは、道路が未舗装だということ。岩山の入り口までは、アスファルトだったのに赤土むき出しの未舗装の道。視界を妨げる木も生えていなければ、ガードレールのようなのもない。ひとつカーブを曲がるごとに、高度がどんどんとあがっていくのがはっきりわかった。

途中、湖方面へと向かうのか、何台か船をけん引している車とすれ違ったけど、こんな道を大きな荷物背負ってよくも器用に進むなぁ。

 頂上近くに車を停められるスペースがったので、車をとめてあらためて登ってきた道を見下ろしてみた。まるでペルーのナスカの地上絵のように、白い筋がジグザクと伸びている。自分たちはあの道を走ってきのだとはっきりわかる。進んできた道が形になって見えるって、なんだかうれしい!!
MoquiDugway02.jpg 崖を上りきると、UT-95に入る道にぶつかった。日本であれば山を上りきった後は下りと決まっているが、ここは「メサ」と呼ばれる平らな台地。上りきっても、下りがない。メサの上をまっすぐな道がなだらかに伸びていた。メサの上を走っているんだな・・・と妙に納得した。
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