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ソカロの中でも目立つ大きな建物がメトロポリタンカテドラル。1563年着工、1681年完成と言う100年以上かけて建てられた教会で、メキシコでも最大級の多さだそうだ。教会内はバロック様式で豪華絢爛。天井が高い! この教会はメキシコ中のカトリックを統括する総本山という以外に、地盤沈下がひどいとしても有名で、建物の中を歩くと「え?」とびっくりするような段差があったりする。扉を見ても、あきらかに水平を保てていない。必死に工事をしているらしいけど、この先どうなるんだろう。
メキシコシティーは、もともとテスココ湖という湖を利用したアステカの都市だったが、スペイン人が16世紀の植民地時代に埋め立ててしまったという歴史がある。そのため町のあちこちで地盤沈下が起きているのだそうだ。また、言い伝えのケツアルコアトルの化身の特長と似ていたために、丁寧にもてなされたことで有名なエルナン・コルテスが、カトリック普及のためにアステカの神殿をそのまま利用してカテドラルを建てているなど、宗教的意味で興味深い。
Catedral Metropolitana 8:00~20:00/入場無料/メトロ2号線Zoalo駅からすぐ
地下鉄1号線のIsabel La Católica駅から徒歩5分圏内。ソカロやテンプロマヨールへも歩いていける便利な場所。
Isabel La Católica 61 Col.Centro,Del. Cuauhtémoc, 06000
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